カルロス・ガライコア《浮遊》

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1967年、キューバ、ハバナ生まれ

都市に見られる無名の建物の形と越後妻有に見られる家屋の形をリサーチし、幾つかの類型を導き、小さな銀色の紙に切り抜いたものが大量に巨大なガラスケースの中でキラキラと粉雪のように乱舞する作品。
2011年7月31日の水害の跡を視察した作家が、常に変化する自然にとって、人間の作る建造物の儚さと美しさを表現しているのかもしれない。

素材|銀紙、ガラス、鉄、木、ファンなど
サイズ|H4000×W4100×D2500mm


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